21年産出資馬
2023.02.20
今年最初のGⅠが終わりましたが、なかなかモヤモヤしてます😅
レモンポップの本命って目も考えましたが、その単勝よりメイショウハリオの連の方が2倍付く状況だったので迷わず◎を打ちました。当然、1馬身出遅れは想定していたのですが“まさか、ここまでとは”｡｡｡改めて競馬の難しさを痛感しています。
また、何年も前から言ってますが、やっぱりフェブラリーSはヴィクトリアマイルと時期を入れ替えた方がイイですよね。今回のタイムも武蔵野Sと同タイムですから。
さて、フェブラリーSが終われば、すぐにトライアルが始まります。来週はチューリップ賞に弥生賞ですか。
私の20年産はと言うと、未だにクラシックの権利を持ってる仔がおらず、今週のアヴニールドブリエ頼みかなと言う始末です😓そうそうクラシックに愛馬を送り込める事ってないですよね。まずは、残り5頭の未勝利馬が1頭でも多く勝ち上がってくれる事を願います。そして、3頭の共有馬もなかなか勝利が見えて来ない状況、夏までに何とかなりませんかね。
この20年産は最も期待していたレイアネラとブラストウェーブが共に亡くなってしまうと言う悲しい世代となっていますが、本日は次世代、私にとって馬主及び一口馬主としての第1章ラストイヤーでもある21年産の出資馬を期待度順に並べてみました。
早速、期待度Aの3頭です。
チェッキーノ21（サンデー）、アドマイヤローザ21（キャロット）、モルジアナ21（シルク）、この3頭には4勝して欲しいって過度の期待を懸けております🤗
そしてズラっと期待度Bは、勝ち上がってコツコツと長く活躍して欲しい。
リーチング21（サンデー）
フロアクラフト21（キャロット）
コケレール21（キャロット）
ビートリックスキッド21（キャロット）
メリーウィドウ21（シルク）
キープシークレット21（シルク）
ディエンティ21（東京）
ラストグルーヴ21（東京）
プラトリーナ21（東京）
残りの期待度C、この仔達は何とか1つ勝って下さいと、祈るような気持ちです。
スウィートリーズン21（サンデー）
ラッドルチェンド21（シルク）
バラダガール21（シルク）
パーシーズベスト21（シルク）
レッドアヴァンセ21（東京）
私の期待など良くも悪くも裏切られて当然、毎年の事ですが、競走馬の奥深さを感じながら楽しみたいと思います。まずは全頭無事にデビューを迎えて欲しいですね🙏
