ラジオNIKKEI賞(2025.6.29)

2025.06.27

先週は数多の期待馬がターフを走りましたが、勝利の女神は微笑まず、悔しさの残る週末となりました。それでも、夏は“出会い”の季節。募集馬ツアーに参加し、未来への夢を託せる若駒たちと新たな縁を結んできました。
 
中でも胸を高鳴らせているのが、コナブリュワーズ24。出資申込の結果はまだ届いていませんが、おそらく当選するはずで、“巡り会うべき運命”だったと感じています。
 
エンブロイダリーに魅了されている者として、この馬との出会いはまさに必然。父アドマイヤマーズは、エンブロイダリーを初年度から送り出し、まだこれからの種牡馬ではありますが、桜花賞でのあの走りを思い返すたび、大きな可能性を感じています。
 
しかも預託先は、同じく森一誠厩舎。経験という武器をも手にできる環境にあり、エンブロイダリーや兄マジックサンズに負けない活躍を期待せざるを得ません。あとは、1年後この馬自身の“ドラマ”が始まるのを待つだけです。
 
さて、来週からはまたヒリつくレースが続きそうですので、今週は競馬を少し控えめに。
心身の休養に努めながら、次なる歓喜に備えたいと思います。
 
※クロワデュノールの凱旋門賞挑戦が正式に発表されました。10年待たずして再度フランスに行ける幸せを感じております。この件については、来月のダービー祝賀会後にでも、改めて触れたいと思います。

  • マナ より:

    難解すぎる夏競馬が始まりました。懲りずに今年もきっちり参戦します。

    函館記念
    ◎ディマイザキッド
    リピーターレースのイメージがあるんですが、エリモハリアーだけでしょうか。
    ふと振り返るとリピーター馬ではなくリピーター騎手がいました。その岩田パパから。
    相手はマイネルモーント、アルナシーム、トップナイフ。マイネルモーントからも押さえておきます。ワイド。
    しかし難しすぎる。

  • マナ より:

    4着病再発!
    ラジオNIKKEI賞
    ◎ビーオンザカバー
    〇フクノブルーレイク
    イン前有利ですがペース早くなりそうなので脚を溜めて勝負。
    ◎ー〇本線に、ヒモはセンツブラッド、インパクトシー、ショウナンマクベス。〇からも押さえます。ワイド。
    しかし難しすぎだ。

  • マナ より:

    またもや4着!何かしら1頭きちゃいますね・・・
    軸選びが間違っている時点でアウトでした。反省。
    また来週!

  • 赤馬 より:

    同じくラジオNIKKEI賞は
    ◎ビーオンザカバー
    ○センツブラッド
    でした。函館記念は回避。
    ただ小倉のメインで悲しい快勝で6月も黒字で終えれました👍
    来週はヒリつくレースを楽しみます🎵

赤馬 へ返信する コメントをキャンセル