天皇賞春2022観戦記
2022.05.02
GW中にこんにちは。
早いもので、今年も3分の1が終わりましたか。
コロナによる自粛ムードが2年以上も続いく上に、世界大戦の危機が起こって、日常の有難さを感じると共にそれが一瞬の間に消えてしまうかもしれない不安も感じ、何か疲れやすくなってますね😥
そんな中、先週末は友人のミッチーと一緒に阪神競馬場に行って来ました。
4週連続惨敗中もあって、行く前から馬券的な勝利は求めてはいませんでしたが、何かきっかけを掴めればと考えていました。結局、彼が見事に的中を重ねて行く傍ら、私は終始裏目裏目の2日間でした😂
これが、競馬歴25年以上の成れの果てかよと情けないですが、惨敗の中からポジティブな事を拾い集めて、今週の競馬に向かいたいと思います。
とりあえず、最近はレース数をこなす事やオッズの変動ばかりを気にしていましたので、今週から土曜は重賞くらいに止めて、日曜のみの参戦にしたいと思います。
タイトルホルダー
僕には良くは見えず、岡田牧雄さんが今までと比べものにならないくらい良く見えたとあったので、自分の見る目の無さにも凹む😂
ディープボンド
こちらは、絶好に見えた。土曜日から現地観戦して、明らかに外回すのは不利だと分かっていても本命。ここ最近は、不安要素がある馬を分かっていながら買うってのが僕の定番。この馬に勝って欲しいって希望的観測が何故か異常に強くなっているんですよねぇ。これが、老化による柔軟性がなくなるって事なんでしょうか😏